AGA治療で効果なしとなった場合の治療法

AGA治療では長期的に治療を行っていく必要があります。短期間で効果が感じられないからといって効果なしということではないので、治療を始める際に医師と相談してどのくらいの期間行っていくのかを事前に確認しておくことも大切です。AGA治療薬としてプロペシアが有効となっていますが、この薬は半年間での効果を確認してそれ以降の服用を判断するものとなっています。そのため1ヶ月ほど服用しただけでは効果なしと判断されがちです。ですが半年間の服用によっておよそ8割の方が効果を実感するものとなっており、途中で効果が感じられないからといって止めてしまうことの内容に注意することが重要です。

 

希にこのプロペシアの効果が期待できない場合がありますが、このような場合は皮脂腺が原因で抜け毛が多くなっていることが考えられるため、別の治療法に移ります。デュタステリドという薬に変えることによって、この皮脂腺が原因となっているAGAに対しても効果が期待できるようになります。医療機関ではAGA治療に対してたくさんの有効的な治療法を持っています。1つ試して効果なしと判断されても他の方法をとることができるので、治療を途中であきらめてしまわずに、医師としっかり相談することをおすすめします。

 

AGA治療は原因を特定できれば必ずと言っていいほど改善に向かっていきます。各治療法に対しての効果を判断して、より良い治療法を行っていくことがAGA治療では大切なものとなっています。

HARG療法もAGA治療に大きな効果が期待できる

AGAの治療法として、HARG療法は安全性と高い効果が期待できるため、とても良い治療法として行われています。治療回数を重ねる毎に満足のいく効果を実感できるものとなっているため、発毛を実感しながら治療を続けていくことができます。HARG療法では6回ワンセットで、定期的に治療を行っていきます。3〜4回行った時点で発毛を感じる方が多く、6回分の治療を行う頃にはほとんどの方が高い効果に満足しています。

 

このHARG療法は頭皮に直接毛髪再生の有効成分を与えていく治療法のため、医療機関のみ施術が認められています。育毛クリニックなどでは受けることができないので、美容外科や専門クリニックにて相談をし治療を行っていくことが必要となります。

 

治療には若干の痛みが伴うこともありますが、最近は針を使わずに注入することのできる機器も使われるようになってきており、より安心して治療に臨むことができるようになってきています。またプロペシアやミノキシジルなどの内服薬と併用して行うことによってより高い効果を得られるため、重症化してしまったAGAの治療法としてはこのような併用を勧められることも多くなっています。

 

HARG療法が行えるクリニックは少しずつ増えてきています。高度な医療技術のため、担当する医師はAGAについての知識が大変豊富となっています。気軽に相談ができる環境のクリニックがほとんどなので、AGAと心配される方は一度相談をしてどのような治療となるのかを確認するのも良いと思います。